あなたの車が、突然の事故に遭ったり、
風水害で水没してしまい廃車になってしまった・・・
ずっと動かしていない車が自宅に放置されたままに
なっているけど、どうしたらいいか分からない。
そんな場合、あなたならどうしますか?
多くの場合、車を購入したディーラーなどへ
廃車の引取や手続きを依頼しようと思うかと思いますが、
確かに、ディーラーなどでは、依頼すれば応じてはくれますが、
結構な額の引取り費用や、事務手数料がかかってしまいます。
しかし、本音は、廃車になる車にお金を掛けたくないですよね。
ここでは、廃車を売りたいなら”ディーラーは止めた方がいい”
これだけの理由についてお話しています。
「廃車はディーラーなどに依頼したほうが安心じゃない?」
「廃車にするならお金がかかってもしょうがないでしょ・・・」
確かに、普通ならそう思うかもしれませんが、
実は、無料で廃車にする方法があることを、ぜひ知って欲しいのです。
ここでは、廃車の手続きが無料で、しかもお金になる方法について
詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
廃車を売りたいなら、ディーラーへ依頼するのは止めましょう!
実は、この記事を書いている私も、
自宅に放置してあった車の処分をどうしたらいいか悩んでいました。
その、放置してあった車は、約10年落ちの日産ティーダ。
昨年亡くなった父の車だったのですが、
父が亡くなったとき、母に車の処分を勧めたんですが、
父の思い出が無くなるようで・・・と拒否されたんですね。
じゃあ、母が乗ればいいのでは?と思うでしょうが、
母は免許がないので動かすことも出来ないですし、
私も、実家から離れて暮らしているので、
ずっと気にはなっていたけど、どうしようもなかったんです。
そして、父が無くなって1回忌のとき、
母から「お父さんの車を処分したいと」と相談されたんですが、
「車のことは分からないから」と、全部任されたんですけど、
いざ、車を廃車にするにも、どこへ頼んだらいいか分からず、
とりあえず、ティーダを買ったディーラーへ相談したところ、
確かに廃車には出来るものの、
動かない車なので、引取のレッカー費用や
その廃車手続き費用など、数万円はかかると言われたんです。
母は「あの時、処分しておけば良かった」と後悔しているようでしたが、
何とか、お金をかけずにいい方法はないものかと考えていたところ、
最近、ずっと乗ってきた車のエンジン不調で廃車にした
友人のことを思い出し早速聞いてみたのですが、
廃車買取専門店に依頼したところ、その費用が無料なだけじゃなく、
廃車でもお金になり、税金なども戻って来たって言うんです。
最初は「廃車手続きが無料になればいい」と思い問い合わせたところ、
何と、動かないティーダを3万円で買取ってくれることとなり、
しかも、レッカー車による引取や事務手続き料までも無料、
また、自動車税などの還付まであり、
母も、とても喜んでいましたし、
本当に、廃車買取店へ依頼して良かったと思いますね。
「廃車買取店のCMや広告見たいな話で出来過ぎじゃない?」
と思うかもしれませんが、これは本当の話なんです。
では、ここからは、廃車買取店に依頼すれば、
なぜ、廃車を高く売ることが出来るのか・・・
その理由や仕組みについて、詳しくお話ししていきますね。
廃車を売りたい・・・でも、ディーラーなどでは無理な理由
では、ディーラーなどでは車の販売などが専門のはずなのに、
廃車だと買取できないばかりか費用まで発生してしまうのでしょうか?
その理由として、日本国内では「廃車=価値がない」と
見られているのが普通であり、
そのため、車の販売が主体となるディーラーなどでは、
廃車への需要の無さから、買取るという仕組みがないんですね。
ディーラーなどが行う買取と言うのは、新車購入の際に
今まで乗ってきた車を下取する方法であり、
下取した車は、ディーラーなどが持つ、中古車専門の店舗などで
売ることが出来るので、積極的に行っている反面、
廃車となると、買取は出来ないのが基本で、依頼があれば行うものの、
どうしても費用や引取り費用がかかってしまうんです。
しかし、廃車買取専門店では、ディーラーなどには無い、
廃車を買取り販売するという独自のネットワークを持っています。
とは言っても、日本国内では廃車への需要がないのに、
ネットワークがあると言っても、なぜ買取が出来るのか?
それは、買取った廃車を海外へ輸出し販売するという
ディーラーなどには無いネットワークがあるからなんです。
「日本じゃ需要がない廃車を海外に輸出してどうするの?」
私たち日本人の感覚ならそう思うでしょうが、
海外の国によっては、廃車への需要が高いことをご存知でしょうか?
・日本国内では廃車扱いの車でも、動けばまだまだ需要がある。
・廃車を解体しても、残った部品へのマーケットが存在する。
・故障が少なく信頼性の高い日本車は、多少古くても需要がある。
いかがですか?ちょっと信じられないかも知れませんが、
海外の国によっては、こんなにも廃車への需要が高いんです。
その証拠に、テレビのニュースなどの映像で、最近ほとんど
見かけなくなった日本車が元気よく走りまわっている姿見たことありますよね?
例えば・・・このパトカーの画像はロシア警察のものなんですが、
なんと、その車種は、日産スカイラインのR33系。
日本では1993年に発売されたモデルで、
画像で見ると、何と2ドアですね!
日本ではほとんど見かけなくなったこの型のスカイラインが
まだまだ警察車両として現役なんです。
このように、日本では廃車扱いの車でも、そのネットワークを活かし
海外へ輸出販売することで、高価買取できるわけなんですね。
なので、私の場合でも、ディーラーで廃車しかないと言われた車でも、
廃車買取専門店へ依頼したことで、
ディーラーで数万円の廃車費用がかかると言われた車が3万円になったのですが、
その廃車買取専門店は「ハイシャル」です。
出典 haishall.jp
廃車を売りたい!そんな時、新しい車の頭金に出来るのがハイシャルです
大切な車が、突然の事故に遭い廃車になってしまったり、
また、自宅の車庫に埃を被ったまま放置されている場合など・・・
その多くは、車を買ったディーラーなどに、廃車手続きを
依頼するパターンが一般的なのですが、
個人で廃車にしようと思っても、時間や労力がかかるため、
高いお金を払っても、そのまま依頼している場合が多いですね。
しかし、ディーラーの場合、廃車の買取額は基本ゼロ、
しかもレッカー代がかかったり、税金の還付も受けられないため、
平均して、その費用が7~9万円かかるので、
それがまた大きな負担になりますし、
また、事故による廃車の場合、新しい車の買換え費用にプラスし、
廃車費用までかかってしまいます。
しかし、廃車買取専門のハイシャルへ廃車買取を依頼すれば、
その費用は全くもってゼロ。
出典 haishall.jp
しかも、廃車へのニーズが高い海外への販売ネットワークを活かし、
高価で買取してくれますし、自動車税等の還付まで受けられるので、
そのお金を新しい車の頭金にしたり、
事故による廃車の場合は、保険で戻るお金にプラスできるわけなんです。
このように、ハイシャルの廃車高価買取の仕組みなどを知ってしまうと、
もう、ディーラーなどに依頼する気にもなれませんよね。
廃車を売りたいならハイシャルへ!まずは20秒で出来る無料査定から
ここからは、ハイシャルへ、事故車の無料査定を
依頼する方法についてお話ししますが、
その方法は、ハイシャル公式サイトから、買取を依頼をしたい
車の車種や年式といった基本的な情報を入力するだけ・・・
しかも、僅か20秒ほどで申し込めるので、
本当に簡単で便利です。
また、無料査定の申し込み後の流れとしては、下記のように
簡単な4ステップのみ・・・これなら、初めての場合でも便利ですね。
1.ご成約後、車引取りの日程を決定
2.必要書類等の準備
3.車の引取りと書類の受領(最短翌日の引取対応!土日祝も対応!)
4.必要書類到着後、買取代金のお振込と陸運局での書類手続き
しかも、先にもお話ししましたが、引取や手数料も完全無料。
また、引取については、土日や祝日でも対応可能ですし、
また、ハイシャルの営業時間外でも専用の相談窓口を設けており、
いつでも廃車買取に精通したオペレーターへ相談出来るので安心です。
廃車を売りたいならハイシャルへ依頼し、お気に入りの車へ乗り換えよう!
ここまでは、ハイシャルのように廃車買取を専門とする会社と違い、
ディーラーなどは「廃車の買取自体を行っていない」ため、
高価で買取ること自体が無理というお話しをしてきましたが、
ハイシャルの廃車買取の場合は、事故車だから
といった理由だけで、そのまま廃車にするということはなく・・・
廃車として買取した車を、ネットワークを活かし海外に輸出したり、
車を解体してパーツをリユースするといったノウハウがあるので、
ディーラーなどでは絶対に出来ない高価買取が可能なのです。
これらのことから、ハイシャルの廃車買取は、
「廃車買取のネットワークやノウハウを持っている」からこそ、
ディーラーなどでは出来ない高価買取が大きなメリットだと言えますね。
今までお話ししてきたように、廃車の買取を依頼するなら、
廃車買取専門店「ハイシャル」です。
査定も無料ですし、売却する際のレッカー車での引取や手数料も全て無料。
これはもう、使わない手はないですね。
もちろん、値段を聞いて納得してから依頼できるので安心ですよ!
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