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故障車を修理するか廃車か迷った時の「状況別判断基準と費用」とは

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最近の車は滅多なことで故障しない・・・
とはいっても、様々な要因で、突然故障する時があります。

その理由は様々ですが、もし、高額の修理費用がかかると分かった時、
そのまま修して乗り続けるべきか、それとも廃車にするべきか・・・

その判断基準は、経済的なことは勿論のこと、
車へ対する思い入れなどもあり、人それぞれだと言えますし、

また、ディーラーへ相談すると、買い替えを勧められてりして、
果たして、車の故障によって、買い替えが本当にベストなのか迷いますよね。

この記事では、故障車を修理するか廃車か迷った時の
「状況別判断基準と費用」とはについて書いていますので、

・故障車を修理すべきか廃車にすべきか迷っている

・ディーラーより廃車にして買い替えを勧められるが、迷っている

・故障した車への思い入れがあり、廃車にする気になれない

このように、故障車だけど、修理したほうがいいのか、
それとも廃車にすべきか分からず迷っているあなたへ、

この記事が少しでも参考になれば幸いです。
ぜひ、最後までお読みくださいね。

目次

故障車を修理か廃車か迷った時の「状況別判断基準と修理代」について

自分の車が突然故障車になり、修理することに・・・
それが、ちょっとした値段で済む修理ならいいのですが、

修理によっては、何十万とかかる場合があり、
もし、そうなると、修理して乗り続けるか、廃車にするか迷いますよね。

私も、以前愛用していた、ホンダオデッセイが
突然、エンジンの不調という故障で、廃車にした経験があり、

ディーラーで見積もりをしたところ、何と30万円はかかることが分かり、
修理するか、廃車にするかと迷ったのですが、

では、なぜ、廃車にする決断をしたかと言うと、それは値段の問題。
というのも、当初、それだけ修理代がかかるくらいなら、

オデッセイを下取りにして買い替えようと思ったのですが、
年式が古いことや、エンジン故障により下取り額はゼロのため、

修理するくらいなら、廃車にすることを勧められたのですが、
そのままディーラーへ依頼する場合、何と数万円の費用がかかるとのこと。

そのため、今回は、初めてディーラー以外へ初めて
買取りを依頼することにしたのですが・・・

では、車が故障した際の、主な修理費用はいくらくらいになるのか、
調べたところ、下記のとおりとなりました。

故障車の主な修理費用とは?

では、故障者の主な修理費用は、一体どれくらいかかるものなのでしょうか?
ここでは、オデッセイと同じ、国産ミニバン(2.4リッター車)を例に紹介します。

エンジンの故障による交換(25万円程度)

エンジンの故障のほとんどは、ラジエターからの
冷却水漏れによって、オーバーヒートが発生しエンジンブローになるため。

車の水温計に異常が発生した場合、すぐにエンジンを停止すれば
ラジエター交換程度で済むところ、

あまり、車へ対する知識がない方が、そのまま無理して走り続け、
オーバーヒートになるケースが多いようですが・・・

こうなると、もう、エンジンを交換するしかなく、
その、修理費用をまとめたのが、下記の例です。

・一般的な自動車整備業者の場合、約25万円
・ディーラーの場合、中古のエンジンで約35万円、新品のエンジンで、約60万円

これだけの修理代がかかるとなると、
修理するくらいなら、乗換を考えるケースが多いと言えますね。

エンジン不調の修理(2万5千円~10万円程度)

エンジンはかかるけど、アイドリングが落ち着かない、
吹け悪い、エンジン異常のランプが光る・・・

こういった場合は、エンジンの補機類(ISCV=アイドル回転数制御弁、
O2センサー=排気ガスの酸素の濃度を測るセンサー)等の不調が原因なのですが、

これらの修理費用をまとめたのが、下記の例です。

・ISCV      新品への交換が約45,000円、オーバーホールで約25,000円
・O2センサー   新品への交換で約25,000円

確かに修理費用として考えれば高いと感じるかもしれませんが、
トータルで考えると、買い替えるより、修理して乗り続けるケースが多いと言えますね。

オートマチックの故障(20万円~30万円程度)

オートマチックの故障と言っても、あまり聞きなれないと思いますが、
実は、意外と多いトラブルであり、その原因はと言いますと、

何と、ATF(オートマチックオイル)の交換によって発生するケースが多く、
新品に変えてなぜそうなるの?と思うかも知れませんが、

実は、特に10万キロ以上走った車は、新品のATFへ交換することで、
オートマチック内部に溜まった物が、新品のATFに攪拌されるという現象が起きるため、

良かれと思って交換したことが、逆にトラブルが増える原因となっているという、
皮肉な結果となってしまっていますので、絶対に交換しないほうがいいですね。

よって、上記の理由により、オートマチックを修理するとなると・・・
その修理費用は、下記の例のようになります。

オートマチック自体の交換が必要となり、その費用は20万円~30万円

これぐらいの費用がかかるとなると、年式がある程度古い車の場合、
修理するくらいなら、乗り換えるというケースが多いと言えますね。

エアコン修理(5万円~8万円程度)

エアコンを使おうと思っても、冷たい風が出ない・・・
これは、エアコンのコンプレッサーが不調になり起こる現象なのですが、

主な原因としては、コンプレッサーの経年劣化・・・
その修理費用は、下記の例になります。

コンプレッサー自体の交換が必要となり、その費用は5万円~8万円

まれに、コンデンサーやホースからのガス漏れが原因の場合もありますが、
これは、レアなケースと言えることもあり、

よって、修理費用としては、結構高額ですが、経年劣化によるものと考えれば、
修理して、そのまま乗り続けるというケースが多いと言えますね。

純正カーナビ修理(4万円~6万円程度)

今や、ほとんどの車に装着されているカーナビですが、
経年劣化により、様々な故障が発生しやすくなってきますが、

例えば、自車の位置が狂ってしまう、バックカメラの画像が出ない、
DVDが再生できないとなると、交換になりますが、

純正カーナビの場合、同じ型式の車種でも、年式によって
カーナビのシステムがDVDだったり、HDDだったりと異なりますし、

また、交換する場合、あえて古いシステムの純正カーナビに交換するくらいなら、
社外品の最新のカーナビに交換した方が、値段的にも安く済みますね。

カーナビの修理費用をまとめたのが、下記の例になります。

・純正カーナビの場合、中古品で4万円~6万円
・社外カーナビ(新品)の場合、10数万円程度

カーナビが故障したから乗り換えるというケースは少ないですが、
カーナビを純正か、社外品にするかは、使用するユーザーの考え方によると言えますね。

ラジエターの故障による交換(約4万円)

ラジエターの故障は、主に冷却水(クーラント)が入っている
タンクの破損による冷却水の漏れによるものなのですが、

もし、このような現象が発生した場合、エンジンの冷却が出来なくなるため、
最悪の場合、ラジエターだけじゃなく、エンジンブローになるケースもありますね。

ちなみに、冷却水が漏れだすと、駐車中の地面に冷却水が漏れていたり、
また、エンジンが高温になり、警告ランプが点灯することで気づくことが出来ます。

では、ラジエターの交換費用と言いますと、
下記の表のとおりとなります。

ラジエター自体の交換が必要となり、その費用は4万円程度

ラジエターの交換費用は、確かに高額かも知れません。
しかし、エンジンが壊れるまでには至らなかったことを考えると、

その時々の判断にもよりますが、
修理して乗り続けるというケースが多いように思います。

ここまで、故障車の修理が必要な、主な原因と費用についてお話しして来ましたが、
やはり、数十万円の費用がかかることが分かると、

その車の年式や、下取り代、また、あと何年くらい乗り続けるか・・・
こういった様々な要素を考え、修理して乗り続けるか、

または、下取りに出して買い替えるかという選択になると思いますが、
その場合、修理の見積をしてもらったディーラーへと普通は考えると思います。

確かに、ディーラーに任せておけば、新しい車の購入や、
下取りに出した車の手続きなど、全て安心して任せられますからね。

しかし、私も経験して分かったのですが、
ディーラーによる故障車の下取り額は、値段がつかないのが普通であり、

仮に、ついたとしても、2~3万円程度がいいところで、
しかも、そのディーラーで新車などに買い換えた場合に限られるだけじゃなく、

下取りに出した車は、大抵、廃車にされスクラップということになるため、
何と、ユーザー負担で廃車費用を請求されることが多いんです。

実際、私の場合も、電気系統が故障したオデッセイを
ディーラーで下取に出そうとしたところ、何と、その査定額は2万円。

しかも、廃車費用が数万円かかると言われたので、
他に、いい方法がないものかと探していた時思い出したのが、

仕事中の車の中で聞いていた、故障車や事故車でも買取りしてくれるという、
廃車買取業者のラジオCMのこと・・・

自宅に戻ってから、近場で口コミや評判が高い廃車買取業者はないかと探し、
「ここだ」と思える廃車買取業者を見つけることが出来たので、

早速、故障車のオデッセイの買取額を問い合わせたところ、
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その、廃車買取業者はどこかと言いますと、
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出典 haishall.jp

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では、ディーラーで下取しようと思っても値段がつかない故障車が、
ハイシャルだと、なぜ、買取りできるのか・・・

その理由は、ハイシャルでは買取りした車を、
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「廃車への需要が高い国何てあるの?」と、普通ならそう思うかも知れませんが、
日本とは異なり、車は走ることさえ出来れば需要がある国がたくさんあります。

よって、ハイシャルでは、ディーラーだと中古車として販売出来ないため、
下取が出来ない車でも、高価買取りできるわけなんですが、

ハイシャルでは、例え、事故や水没によって、スクラップにするしかない車でも、
残ったパーツを再利用し販売するというノウハウも豊富なため、

どんな故障やトラブルを抱えた車でも、高価買取りできるわけなんですが、
ハイシャルの強みは、決して、それだけじゃありません。

それは、ディーラーや中古車販売店の場合、
通常なら、故障車の廃車費用が7~8万円かかるところ、

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先にもお話ししたとおり、ディーラーで故障車のため下取りゼロの車でも、
予想以上の高価買取が可能ですので、

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もし、故障車のため、ディーラーへ下取りに出すと、マイナスになってしまうところ、
ハイシャルへ依頼するだけで、プラスになるわけなんですが、

私の廃車にしたオデッセイも、ディーラーで査定2万円だったのが、
ハイシャルへ依頼したことにより、24万円で買取りしてもらえただけじゃなく、

ディーラーから、下取りの話の際に、話も出なかった
自動車税等の還付まで受けられることが分かり、

結果として、買取額の24万へ、さらにプラスになったわけで、
ハイシャルへ依頼し、本当に得した気持ちになれたのですが、

本当に、ハイシャルのことを知っているか否かで、
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